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スポーツ魂とゴージャスさを併せ持つ新しいオープンヨットRiva 58’ Capri.
 

2025年11月19日

スポーティさと時代を超越したエレガンスを体現した
Rivaの新世代オープンヨット第一号艇


2025年11月19日ラ・スペッツィア – Riva 58’ Capriは2つのパーソナリティが完璧なバランスで共存している新しいオープンヨットです。スリリングなパフォーマンスを備えたスポーティな外観に、快適でリラックスできる船内ライフが持てる船です。
 
サルニコ造船所が誇る最も有名なオープンモーターヨット56’ Rivaleの進化形であり、大成功を収めた68’ Diableのスタイリングとデザインにインスピレーションを得たこの新モデルは、純粋なオープンヨットのパワーとより大型船の居住性を併せ持つ新世代スポーツヨットの先駆けとなるものです。
 
全長17.27m (56ft 8in)、最大幅4.74m (15ft 7in)のRiva 58’ Capriはナチュラルでエレガントなシルエット。特徴的な固定キャノピーが船体の滑らかで彫刻的なラインと融合し、コンテンポラリーな雰囲気にゴージャスさも加えてヨットの個性を際立たせています。内装も同様に調和を重視し、高級素材で装飾した明るく居心地のよい空間で、航行中でも最大限の快適性が得られるよう細心の注意を払ってデザインされています。
 
過去30年間のRivaすべての製品と同じく Riva 58’ CapriもRiva船のデザインを独占的に手掛けてきたOfficina Italiana Designの創始者Mauro MicheliSergio Berettaが担当し、Piero Ferrari率いる戦略製品委員会とFerrettiグループエンジニアリング部門とコラボレーションして生まれました。 
 
外観
シャークグレーに輝くブラックのディテールが施された船体には船首近くまでダークなガラスのラインが走り、そのガラスが窓や舷窓を隠して船にダイナミックで強い個性を与えています。サイドの吸気口も船体と同色でラインのエレガントさを強調しています。
船尾のガレージにはWilliams 325ターボジェットテンダーが保管でき、どちらの側からでも3段上がるとコックピットのカーボンファイバー製裏口にたどり着きます。左舷側のステップはスイムプラットフォームを下げると一部が水中につかり、船から海中への出入りが容易になります。
船上生活の中心となるコックピットはキャノピーで保護された広々とした空間で、ゲストをもてなします。船尾中央の前向きシートには大きなサンパッドが組み込まれ、その左側にはL字型ソファと可変テーブル、隆起したL字型デイベッドが配されています。右舷側にはシンク、製氷機、オプショナルで冷蔵庫が付けられるバーユニットを備え、この社交エリアの先がヘルムステーションで、デジタル機器と12インチと15インチ・ウルトラワイドディスプレイの2台のSimradタッチスクリーンモニターを備えています。オプショナルで3台めの12インチスクリーンを追加でき、ナビゲーション機能および船内システムを包括的に制御できます。
 
今やRivaのアイコンとなった新しいフロントガラスである特徴的な半曲面ガラス製の黒のキャノピーがメインデッキ全体を保護し、その上電動開閉式のソフトトップも備えて光量や日陰の調節が簡単に行えます。コックピットには屋外空調システムを装備し、停泊時にはキャノピーの前部分にある吸気口を開けて自然換気もできます。
前方には特別なソフトトップで日陰にできる大きなサンパッドが置かれ、その先は滑り止め付きの上を歩けるガラスフロアで、そのガラスを通して階下のゲストキャビンに自然光が差し込みます。また過去の伝説的Riva船にインスピレーションを得た外装付きの汽笛も付いています。
 
内装
屋内レイアウトは機能的で完璧なサイズ調整がなされ、新素材や新色が使われて、木材はオーナーの好みで淡い色調でマットなものかダークな色調で光沢仕上げかを選択できます。第一号艇は非常に光沢のあるチョコレート色の木材を使用し、鏡面仕上げの表面とステンレスのディテールを交互に配して空間の広がりがより感じられるようになっています。
メインのスペースが洗練されたラウンジ・ダイネットで、右舷側の壁に沿って快適なL字型ソファ、同じくL字型のプフとアッシュカラーのレザーディテール付きコーヒーテーブルが置かれています。左舷側には鏡面仕上げのスモークガラスでできた大きな収納スペースがあり、そこにTVスクリーンも設置します。更にその先のギャレーにはコーリアン製の作業台があります。この空間の入り口には実用的で控えめなデイヘッドもあります。
寝室エリアには3つのキャビンがあり、ラウンジの色や素材とコーディネートされています。船尾のマスターキャビンは親密で洗練された雰囲気を持ち、空間を最大限に活用できるようディテールに至るまで綿密に設計されています。ベッドは横向きで両側がワードローブの枠に収まっています。バスルームの洗面台は白のコーリアン製で、スモークガラスのスライドドアで軽やかな印象です。広々と光に満ちあふれた船首のVIPキャビンにはシャワー付きの専用バスルームがあり、3つめのキャビンは、スタンダードバージョンではクルー用の専用バスルーム付きシングルで コックピットに直接アクセスでき、機能的でプライバシーも保てるようになっています。リクエストに応じてこの部屋をローワーデッキのホールから直接アクセスできる二段ベッド2台を備えたゲストキャビンに変更することもできます。
 
推進力とパフォーマンス
Riva 58’ CapriのスタンダードバージョンにはMAN V8-1000エンジン2基を搭載し2,300 rpmで出力735kW (1,000HP)、最高速度33ノットで巡航速度27ノット。オプショナルバージョンはMAN V8-1200エンジン2基で2,300rpmで出力882kW (1,200HP)、最高速度37ノットで巡航速度31ノット(予備データ)です。また、航行中でも停泊時でも横揺れを最小限にし、海上生活をより快適に楽しく過ごせるSeakeeper NG6ジャイロスタビライザーを取り付けることも可能です。
 
Riva 58’ CapriはCEクラスAカテゴリー認証を取得し、公海でのクルージングに最適であり、どんな過酷な条件下でも安全に効率よく航海できるよう設計されています