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RIVA史上最大の船RIVA 54METRI 新たな海の奇跡
 

2026年6月26日

総アルミニウム製、総トン数500 GT 未満のRivaのフラッグシップは、 新レベルの伝説をもたらすデザイン、イノベーション、職人技の傑作
 
2026年6月26日アンコーナ – 至高の美しさを持つエレガンスの傑作、世界で最も有名な造船所が持つスタイルを新サイズにした壮大な船、それがRiva がこれまで造った中で最も大きなRiva 54Metriです。
 
綿密なデザイン過程を経てこのスーパーヨットは、ブランドのホールマークであるクラシックなスタイリッシュさをフォーマルな高潔さを損なうことなく圧倒的なサイズで再構築し、どこからみても直ぐにRivaと認識できるスタイルです。船のバランスの取れたプロポーション、すっきりとしたシルエット、クリーンなラインが見事に調和し、メタリック塗装で強調されたコンテンポラリーなディテールと彫刻的な表面が深みを添えて三次元的なプロフィールを持つ洗練された芸術作品となりました。
 
全長54.83m、最大幅9.18m、総アルミニウム製のRiva 54Metriは総トン数500 GT未満。180年以上ブランドのアイデンティティを定義づけてきた時代を超越したスタイルを完璧に受け継いでいます。
 
堂々としてエレガントなRiva 54Metriは 30年間 Rivaシリーズを全て手掛けてきたMauro MicheliとSergio Berettaが設立したOfficina Italiana Designと製品戦略委員会、Ferrettiグループエンジニアリング部門のコラボレーションで生まれました。
 
Riva 54MetriはこれまでのどのRiva船よりもずっと大きな船です。Rivaは180年以上に渡って職人技、イノベーション、美しさを追求し続け、そのたゆまぬ努力がRivaを特別なものにしています。それは偉大な伝統を尊重しながらそれに捕らわれない能力でもあります。当社の歴史を形作ってきたアイコンたちに誇りを持ちつつ、未来のアイコンを創造するというのも私たちの責任です。この船はその哲学を体現するものです。Rivaを何世代にも渡って定義してきた時代を超越したエレガンスをまといながらデザインやテクノロジー、快適性、船上体験における新しいスタンダードを設定し続けています。偉大なブランドはその過去を名誉とします。そしてその中でも抜きんでたブランドはその過去を基礎としてより素晴らしい未来を築いてゆきます。この偉大な歴史の中で最も素晴らしい新章がまだ書き続けられていることをRiva 54Metriは示しています。” とFerrettiグループのグローバルチーフエグゼクティブオフィサーStassi Anastassovは述べました。
 
“Riva 54Metri はすっきりとしたエレガントなヨットです。スポーティさと洗練性がバランスよく融合し、体積とプロポーションと質感がユニークな均衡を保って彫刻作品のようです。例えば特色であるデッキハウスとフロントガラスの前方へ流れるようなラインや、アッパーデッキのスティール製手すりと揃った船尾の鋭角なラインはこの船に強いアイデンティティを与え、ひと目見ればたちまちRivaの世界へと誘われます。船尾のビーチクラブは2階建てでサイドに開く4つのパネルがあるためこれまでにない広さです。” とOfficina Italiana DesignのチーフデザイナーMauro MicheliとCEO のSergio Berettaはコメントしました。
 
Rivaのフラッグシップモデルのパーソナリティはヨットのすっきりとスポーティなラインに表れ、ムーングレー・ロンドングレー・ブライトブラックの洗練された色使いに、磨かれたスティールのディテールがアクセントになってクラシックで彫刻的なシルエットを強調しています。見まがう事のないアクアマリンの喫水線も健在です。
Riva 54Metriにはメイン、アッパー、ローワーに4デッキあり、中央のリフトでつながっています。4室のキャビンに10名のゲストが滞在でき、メインデッキの船首に壮大なマスタースイート、クルーエリアには5室のダブルキャビンとヘルムステーション横にキャプテン用キャビンがあります。
Riva 54Metriのデザインコンセプトはシームレスな海とのつながり。それは広々としてパノラマが眺められる屋内外の空間が自然な流れでつながることで実現しています。床から天井まである大きな窓やたくさんの屋外エリア、ビーチエリアやコックピットの広げると水上に浮いているようなテラスになる折り畳み式ブルワークなど、すべての特徴が自然環境との関係を強化し、広々とした空間を出来る限り感じられる設計です。
 
また、ゲストとクルーは全く別の通路を使い、最大限のプライバシーの確保と控え目なサービスができるよう入念に設計されています。広々とした屋外は壮大で特別感があり、屋内はチュニジア産のサハラノアールやアフリカ産ビアンコリーノなどの高級大理石と交互に置かれた天然チーク材や革張り、磨き上げられたスティールのディテールなど洗練された素材のリッチさ感じられるようにしています。このエレガントな色使いと質感のコントラストが特徴の洗練されて調和のとれた雰囲気が船全体の統一スタイルとなっています。
 
メインデッキ

メインデッキのデザインは ゲストが海とダイレクトな関係を持てることを目指し、 屋外と屋内のスペースが相互接続しています。
ビーチエリア
船尾には1.5mという非常に幅広の通路のついた 5m²のトランスフォーマープラットフォームがあり 42.5m² あるローワーデッキのビーチエリアに続いています。このエリアのセンターにある4m x 2mのプールはホワイトのセラミックタイル張りで、両側にゆったりとしたサンラウンジャーが置かれています。真水のタンクが2つあり、温めるシステムも付いたプールは水を満たしたままヨットが航行できるようにし、短距離移動のために水を空にしたり満たしたりする必要がないので管理が容易で最大限に使えるようになっています。ビーチエリアの両サイドには2つ折りのブルワークがあり、広げるとデッキスペースが20m² (各10m²) 増えてビーチエリアは合計60m²超になります。このエリアは半自動システムのオーニングを広げて日陰にできます。このオーニングはアッパーデッキの船首と船尾、サンデッキにも装備しています。
またスモークガラスで周りを囲んだジムもあり、上向きに開くガラスパネルからアクセスできます。ジムにはエアロバイクとランニングマシンを装備し、大きな収納場所とデイヘッドもあります。ここには右舷前方のエンジンルームからも直接アクセスできます。
6段上がると 45m²あるメインデッキのコックピットで、進行方向を向いた大きなソファとシェーズロング、自立型のアームチェアを備え、左舷側には船体の色と合わせた収納ユニット、その向かいに冷蔵庫と製氷機、シンクを備えたアメリカンバーがあります。アッパーデッキにつながる外階段がコックピットの左舷側にあり、エンジンルームに行く2つ目の階段が左舷通路の始点にあります。コックピット にはそれぞれ6.6m²の折り畳み式ブルワークも2つあります。これで広さが13.2m²となり、水上に浮かんだようにみえるテラスは航行時も開いたままにできます。
メインデッキのインテリア
コックピットから大きな電動スライドドアで後方のリビングエリアと前方のダイニングスペースの間を区切る明るく洗練されたメインサロンに通じています。2つのエリアは天井と床に異なる素材を使って区別しながら、屋内とコックピットがシームレスにつながっています。大理石張りのベースに特徴的なサハラノアール大理石の飾り棚がついたフルハイトの収納ユニットがメインサロン入り口の両側に配されています。サロンを出てすぐのリビングエリアには淡い色のファブリックで布張りした大きなL字型ソファとホワイトレザーのアームチェア2脚、中央にプフが置かれており、オーク材の床がダイニングエリアに続いています。ダイニングの大テーブルはビアンコリーノ大理石製のベースで10人掛け。サハラノアール大理石の天板とPoliformのチェアがコントラストを成しています。テーブルの頭上にはクリスタルのシャンデリアが輝き、その後ろに天井に格納されて引き下ろせる65インチTV があり、インテリアデザインとシームレスに融合しています。前方の隔壁はサハラノアール大理石張りの縦型収納ユニット2台からなり、センターの天然チーク材パネルにアート作品を飾りながら、メインデッキの他のサロンと隔てる役割を果たしています。
右舷側のメインデッキロビーに通じる自動スライドドアは船の中心ハブとして機能します。スーパーヨットがイギリス式係留している時には岸壁からもこのエリアに入れます。中央ロビーは3つのデッキにつながり、ブラックの大理石製洗面台と壁が木製のデイヘッドもあります。
右舷側の廊下前方にあるマスタースイートにはロビー側が全面ホワイトのレザー張り、キャビン側がブラックの大理石製ドアから入ります。スイートに入るとまずオフィスエリアで、右舷の大きな窓の下にブラックレザーのヴァニティデスクがあり、左舷にサハラノアール大理石の飾り棚のある全面ブラウンのレザー張りの壁一面ワードローブがあります。2枚の自動スライドドアから入るマスターキャビンはフルビームのリラックスできる素晴らしいオアシスです。壁は天然チーク材と大理石パネルを交互に配して洗練された素材使いをし、前面の大きなミラー張りの壁にはサハラノアールをサイドフレームにした65インチTVが埋め込まれています。レザー張りのキングサイズベッドは大理石をインサートしたヘッドボードとブラックレザー製ナイトテーブルがポイントです。左サイドには淡い色のファブリックで布張りした小さなソファ、右サイドにホワイトの布張りのアームチェアが2脚あります。2つの船体窓でマスターキャビンも驚くほど明るく、窓は電気で開閉して自然換気ができるようになっています。
キャビンの前方に大きなウオークインクローゼットが2台あり、その先がマスターバスルームです。バスルームには全体をビアンコリーノ大理石で覆って色彩療法を取り入れたハイドロマッサージ・シャワーやサハラノアール大理石のダブルシンク、天然チーク材の家具、小さなTVも格納している収納スペース付きの大きな鏡が備え付けられています。
メインデッキ – サービスエリア
メインサロンの電動スライドドアは、フルハイトのワインキャビネットと必要設備が全て整ったパントリーに通じています。ここから独立した階段で各デッキのすべてのサービスエリアにアクセスでき、更に進めば大きな窓の明るいギャレーで、Rational製業務用オーブン2台、冷蔵庫とフリーザーが2台づつなど オーナーチョイスのプロ級設備が整っています。キッチン中央に置かれたアイランド型作業台はスライド天板で、上部には収納コンテナと赤外線ランプを備え、シェフやクルーが効率よく素早く料理の盛り付けやサーブができるよう設計されています。IHコンロの横には鉄板焼き用グリルと収納エリアが追加されています。
前方の中央廊下はローワーデッキのクルーエリアにつながり、スイングドアはメインロビーにつながるサービス用廊下の入り口で、オーナーエリアに直接、ひっそりとアクセスできます。

ローワーデッキ
ローワーデッキには中央リフトを経由してメインデッキからアクセスするか、ステップにカーペットを敷き、ホワイトレザー張りの壁でブラウンレザーの手すりのついたエレガントなチーク材張りの階段を使ってアクセスできます。階段はローワーデッキのロビーに通じ、そこから4室のゲストキャビンに行けます。
ゲスト用キャビン4室はVIP用2室と左右対称レイアウトの客室2室。全室ダブルベッドに専用バスルームが付いて快適性とプライバシーに配慮しています。右舷前方のゲストキャビンはダブルベッドを2台のシングルベッドに変更できるフレキシブルなシステムになっています。調度品はマスタースイートと同じ素材を踏襲してブラックレザーのベッド、淡い色のカーペット、 レザー張り扉のワードローブ、ステンレス製の取っ手、天然チーク材フレームの淡色レザー製天井です。55インチTVが鏡面の後ろに隠されていてインテリアにシームレスに溶け込み、サハラノアール大理石のアクセントを多用することでアッパーデッキとの連続性が感じられるようになっています。全キャビンのTVの下に化粧台にもなるデスクも備えています。
クルーエリアがゲストエリアの前方にあります。完全隔離されておりダイネット付きのクルー用食堂、小さなギャレー、Miele製プロ用洗濯乾燥機が2台あるランドリー、各専用バスルームがついたダブルキャビンが5室あります。
ゆったりサイズのエンジンルームもローワーデッキにあり、人間工学に基づいてエンジンやオンボードシステムにアクセスし易くなっています。船全体に先進エンジニアリングを基盤としたアプローチをし、よくオーガナイズされた空間で最大限の安全性が確保できるよう設計しています。

アッパーデッキ
メインデッキのロビーからアクセスできるアッパーデッキは社交とエンターテインメントのための空間としてデザインし、海とのつながりを優先しながら他エリアとシームレスにコーディネートされています。
自動スライドドアから前方にデイヘッド、後方にスカイラウンジのある小さなロビーに入り、様々なエリアにアクセスできます。自動ガラスドアは右舷側の屋外通路にもあり、スカイラウンジを通らずにアッパーデッキのコックピットに行くルート選択でスカイラウンジのプライバシーも完璧に保たれます。
スカイラウンジはゲストをエレガントな雰囲気でお迎えします。淡い色の布張りの大きなL字型ソファやホワイトレザーのアームチェアがゆったり大きめのプフの周りに配され、前方の壁には75インチスクリーンがブラックの大理石製扉の収納ユニットの間にあります。その下にもう一つ収納ユニットがあり、メインデッキにも使われているレザーのディテールで装飾されています。スカイラウンジの後ろ部分には床から天井まであるキャビネットが2台あり、チーク材の飾り棚にアート作品が飾れるようになっています。ここの大きな自動スライドドアから屋外エリアに出入りできます。TVの左にある自動スライドドアはアッパーデッキのサービスパントリーに通じています。ここには第二ワインキャビネットと冷蔵庫、製氷機、食洗機があり、オーディオビデオのラックを過ぎたその先は操舵室です。
ヘルムステーションには2脚のブラックレザー製パイロットシートがあり、マットブラックのFenixラミネート製テクニカル素材と組み合わせたレザーやスティールなど洗練された素材で仕上げられています。テクノロジーとデザインを融合させてエレガントな心地よさを生み出したゲストエリアです。トラディショナルな舵に変えてよりモダンなミニホイールにすることも可能です。右舷側の操舵室へはキャプテンのキャビンから直接アクセスできます。キャプテン用キャビンにはクイーンサイズのベッド、大容量の収納スペース、デスク、船のコンセプト素材である大理石の洗面台付き専用バスルームが備わっています。
スカイラウンジ後方にある広々とした屋外エリアはソファとアームチェアを備えたラウンジと10名が着席できる大きなテーブルを備えた屋外ダイニングエリアに分かれています。エリアは船体後方に優雅に溶け込む固定フロントガラスで保護されています。
アッパーデッキの船尾コックピットからは両側にある通路のどちらからでも右舷アッパーデッキロビーと操舵室前方にある左舷の広々とした最先端設備を備えたラウンジにアクセスできます。このレイアウトによりデッキ全長をカバーする通路が配置できるので周回する人の動線がスムーズになり、クルーもゲストの動きを邪魔することなく仕事がこなせます。
この船の最も革新的なソリューションの一つがアッパーデッキの船首エリアです。中央に大きなC字型ソファとエリアの両サイドにそれぞれ大きなサンソファを置いています。サンソファには蝶番が付いており、持ち上げると下の半屋根付きテクニカルエリアが現れ、ウオータートイ (Williams 625テンダー1台、ジェットスキー2台、その他1台)の出し入れ に使用でき、 ナビゲーションマストとしても機能する格納式クレーンも装備しています。
サンデッキ
表面積100m²を超える最も壮大な船上空間の一つであるサンデッキはフルカスタムで、 究極のリラクゼーションエリアとしてデザインしました。
デッキは3つの広い機能的なエリアに分かれたレイアウトです。船尾エリアには完全オーダーメイドのサンラウンジャー2台とジャグジーがあります。ジャグジーにはビーチエリアのプールと同じ、航行中も水を満たしたままでよいシステムになっています。
中央ラウンジエリアにはカスタムメイドの大きな L字型ソファとコーヒーテーブル、アームチェアを2つづつ置いています。前方のダイニングエリアはハードトップで日陰になり、10名が着席できる大きなテーブルが後方の収納ユニットと前方の大きなアメリカンバーの間に収まっています。バーには冷蔵庫、製氷機、シンクが備わっており、クルーはサンデッキとアッパーデッキのパントリーを結ぶサービス用階段を使って直接バーに行けます。ゲスト専用のサンデッキへの階段は後方にあり、こちらもクルーとゲストの動線が交わらないようになっています。
サンデッキに置かれた船体の色とコーディネートしたソファやサンラウンジャーなどの家具は全てOfficina Italiana Designによるカスタムデザインです。また180度回転する55インチTV はダイニングエリア左にある収納ユニットに格納されているので船のインテリアに違和感なく溶け込み、特別な雰囲気を作り出しながら船全体のコンセプトを踏襲しています。
推進力とテクノロジー
Riva 54Metriは当社造船所のエンジニアリングに対する専門知識と革新力、パフォーマンスと航続距離、快適性、先端テクノロジーを組み合わせる能力を究極に体現しています。
船には各1,432 kWのMTU 12V2000 M96Lエンジンを2基搭載し、6枚羽の固定ピッチプロペラでシャフトラインを最適化しています。この構成で船の最高速度は18ノット、11ノットで約3,600海里の航続距離を持ち、効率性と 信頼性、クルージングの快適性を併せ持っています。
操舵室には船のデジタルシステムに統合された個々に操作できる操作性、エネルギー効率が向上した電動式の舵が2台あります。
巡航時も係留時も快適さは洗練されたシステムで保証されています。搭載されている 4台のNaiad Dynamics電動スタビライザーフィンは横揺れを大幅に軽減し、どのような状況下でも快適性を向上させます。従来の油圧システムに比べ、電気テクノロジーはよりコンパクトに、より早く、素早いレスポンスになっています。2フィンに比べ、搭載ソリューションでは船の喫水は最大わずか2.25mです。
ヨットの電源は各118 kWのZenoroジェネレーター2基が供給し、ハーモニックフィルター付きの最新世代150kVA 周波数コンバーターに陸上電源をつなげて統合されます。このソリューションにより船上での電源は最高品質で、世界のどの港に停泊しても安定しています。
システム全体を洗練された自動システムで管理し、ほぼすべてのオンボードシステムをリアルタイムでモニターし、コントロールします。中でもパワーマネジメントシステムは電力の生産と配給を自動的に最適化し、操業の継続性やエネルギー効率、どのような環境下のクルージングであろうと必要な量を100%供給できるようになっています。
プライベートな住居というだけでなく、プロフェッショナルな仕事場としても楽しみたいというオーナーの要望に応え、”接続性”が本モデルの主要な特徴の一つとなりました。このRiva 54Metriには従来のTVSATアンテナに最新のStarlink衛星ブロードバンドシステムを統合した先進のコミュニティインフラストラクチャーを装備し、OneWebも用意され、 世界中をカバーする高速で非常に信頼でき安定した通信を確約します。
このデジタルインフラストラクチャーをサポートするため、このスーパーヨットには統合サイバーセキュリティシステムが搭載されており、プロ用ファイヤーウォールプラットフォームを基礎として船上のネットワーク、データ、システムを承認されていないアクセスから守れるよう設計されています。またオーナーの具体的ニーズに基づいて更なるセキュリティ層と冗長性を持たせることも想定しています。
船上ネットワークのクオリティはVideoWorksが開発したホームオートメーションシステムとエンターテインメントシステムの完全統合型システムを基盤としています。ゲストは直感的インターフェイスやiPadsなどのデバイスで、照明、カスタマイズされたシーン、オーディオビジュアルシステムなど幅広い船上の機能を、快適でエレガントなインテリアに溶け込んだハイテクな直感的インターフェイスでスムーズにコントロールできます。TVのスクリーンに屋外カメラの映像や海図をリアルタイムに映し出すこともでき、クルージング体験といつもつながれるようにデザインされています。
ヘルムステーションには最新鋭のナビゲーションシステムとステアリング、コミュニケーション、安全システムを完全統合するNAVCOM装備などを備えたコンソール、効率よく安全なナビゲーションのためのデジタルチャートを統合したフルECDISシステム を備えています。また中央に44インチストレッチディスプレイ、その両側に27インチモニターを配しています。コンソールにも3台の24インチタッチスクリーンを備え、サイドに2つづつあるパネルにはアナログ機器と、2つの支柱で天板を支える引き出し式のデスクがあります。
船上生活での快適性とクオリティには特に注意を払いました。クルーとゲストの動線は完璧に分離して控えめでスムーズなサービスができるようにし、包括的な防振と防音対策で非常に静かな環境を作り出しています。船上でのウエルビーイングを強化するためのソリューションには、浮いたフロアやアルミニウム構造から完璧に離した家具、振動に敏感なもののあるエリアへの粘着性コーティング、最大限の防音を考慮して設計した隔壁などが挙げられます。
 
船体と上部構造が総アルミニウム製で、全長54.83m、総トン数499GTのRiva 54Metriはロイド船級の船級符号 LR ✠ 100 A1 SSC Yacht Mono G6 [✠] LMCに分類され、REGヨットコードのパートAの適合証明を持っています。この証明書は安全性、建造クオリティ、船舶エンジニアリングにおける国際的最高基準に準じて与えられるもので、この船が絶対的な優秀さを持っていることの証です。