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 Pershing がGTXカテゴリーの幅を広げる Pershing GTX90 モデルを発表
 

2026年6月18日

Pershingがスポーツユーティリティヨットカテゴリーの幅を広げる新モデルPershing GTX90をご紹介します。同モデルはこれまでの大成功モデルが持つ快適性、パフォーマンス、イノベーション、職人技、テクノロジー、そしてクルージングの楽しみを全て併せ持っています。
Pershing GTX90の屋内・屋外は同クラススタンダード以上の広さを誇り、優れたパフォーマンスとシームレスにつながる空間を持つようデザインされています。
 
デュッセルドルフボートショーでデビューしたPershing GTX90はデザインスタジオVallicelli Designとグループのエンジニアリング部門のコラボレーションで生まれました。製造は先進のテクノロジーと卓越した職人技を組み合わせ、Ferrettiグループのプラグ&モールド施設で行いました。
 
これまでのモデルと同様、Pershing GTX90は空間コンセプトを重要視し、船のサイズから見た平均値より43%も広い表面積 33m²のスポーツブリッジにそれがよく見られます。レイアウトにも特に注意を払い、船上での最大限の快適性と楽しさが提供できるよう設計されています。
 
外観デザイン
船体の色はGTXシリーズ全船と同じクラシックなPershingアニバーサリーシルバー。このモデルにもほぼ垂直な船首やゆるやかに膨らみを帯びて続く船体ラインなどシリーズのアイコニックな特徴を復活させ、洗練されたエレガンスと軽やかさを感じるシルエットでありながら、同時にGTXシリーズのスポーティさをよく表現したものになっています。
 
新しいPershing GTX90と同シリーズ・他モデルとのもう一つの共通点が開閉する2つのサイドテラスがあるメインデッキの船尾エリアです。しかしこれまでのモデルと違い、開放したテラスの一番幅広い部分をコックピットエリアに置き、全体で37m²になりました。またこの空間にはテンダーやジェットスキーを収納する便利なガレージもあります。
 
インテリアデザインとレイアウト 
インテリアデザインとレイアウトは機能美にあふれ、快適さがより高まっており、Pershing GTX90船上での体験をより素晴らしいものにしています。
 
メインデッキから屋内のリビングエリアへの入り口は固定1枚、開閉4枚の大きな5枚パネルドアになっており、屋内外がシームレスにつながるオープンスペースになります。ワイドボディの上部構造を最大限に生かしたサロンは広々とした空間で、左舷後方にエレガントで印象的なバーカウンターのあるショーキッチン、反対側のフォーマルなダイニングテーブルには8名が着席可能です。このエリアにオプションで実用的なデイヘッドを追加することもできます。
船中央部にあるラウンジエリアの大きなL字型ソファは、リクエストに応じて2脚のコーチに変更することができます。メインデッキ前方にあるヘルムステーション には3脚の快適なパイロットシートを備え、両サイドの通路から船首エリアにアクセスできます。
 
Pershing GTX90 のローワーデッキには4室のキャビンと4つの専用バスルームがあり、空間が最大限に利用できるよう最適化されたレイアウトになっています。船中央にフルビームのマスターキャビン、船首にVIPキャビンがあります。2つのゲストキャビンは一つがダブルベッドでもう一つがシングルベッド2台です。
 
また広々としたスポーツブリッジが、船尾の日光浴エリア、大きなハードトップで日陰になる船中央のダイニングスペース、前方の中央ヘルムステーションの3つのエリアにかけられています。
 
推進力とテクノロジー
Pershing GTX90には各2,200HPのMAN V12 2200エンジンを2基搭載。 2台のCastoldi TurboDrive 600 HCTウオータージェットを組み合わせて最高速度35ノット、巡航速度30ノット(予備データ)。リクエストに応じてSeakeeper NG18ジャイロスコープスタビライザー2台も装備が可能です。
海の状態が非常に悪い時でも安全性と効率性に優れるPershing GTX90は、CEクラスA 認証を取得予定です。