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ニュース&イベント 2023

Wally、パルマ国際ボートショーへ準備万端。
 

2023年4月27日

  • Wallyが初めてパルマ国際ボートショーに出展。 Stand F-20です。
  • 仲介エリアにてFarrデザインのWally 80、Bombardaを展示。
  • 主役は最新のwallytender48デイボート。
  • ドックに革新のwallywhy200 を係留。
 
2023年4月27日パルマ・デ・マヨルカ - 本日より4月30日まで開催されるパルマ国際ボートショーに、Wallyは最も有名でアイコニックなヨットたちを展示致します。
バレアリック群島に浮かぶパルマ・デ・マヨルカを舞台に、革新的なモナコ発のヨットブランドWallyが驚異的なセーリングマシーンとwallytenderをお見せします。
 
目玉となるのが2004年に発表されたFarrがデザインした23.99mのWally 80 Bombardaで、その速さはMed maxi regattaで何度も証明されています。また、デイボートの楽しさを十分に教えてくれる非常に洗練されたwallytender48も展示されます。
 
“Wallyにとって初めての参加となるこのパルマ国際ボートショーは、当ブランドに完璧にマッチしているものだと思います。” とWallyのマネージングディレクターStefano de Vivoは言います。 “マヨルカ島は美しい景観で、スーパーヨットのセーリング場としての地位を増々高めています。そしてWallyのヨットはパフォーマンス、イノベーション、美しい外観において常に先陣を切ってきました。”
 
Bombarda は完璧な例です。チーク材のデッキや低めのコーチルーフのすっきりとした時代を超越したプロフィールが、美しいインテリアと調和しています。オールカーボンの船体と洗練されたセイルのハンドリングテクノロジーでスピードにも定評があります。今回販売されるヨットは大きな天窓と海に面した巨大なテラスを持つ、時代を20年先取りしたヨットです。
 
一方、wallytender48は2019年に発表された全く新しいライン。ツインの Volvo Penta IPS650船内機から最高速度38ノットを出すデイボートのサラブレッドです。 船首と船尾のラウンジ、拡張されたブルワークが屋外のリビングエリアとして注目されますが、デッキ下にも素敵なダブルキャビンがあります。
 
パルマ国際ボートショーにお越しの皆様には、2022年の発売以来称賛を浴び続けている革新のwallywhy200, KIKI Vをご覧いただく機会もございます。
 
 

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